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天才と凡人の違いは「創造性」である

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 こんにちは、凡人のKです。

 

天才といえば誰を思い浮かべますか?

 

日本だとビートたけし、世界的に見るとスティーブ・ジョブズイーロン・マスクなどでしょうか。

 

ただ、そういった人物に共通したある才能があるみたいなんです。

 

それは「創造性」という才能です。

 

ほんとかよ!?と疑問に思うところはありますが「天才を殺す凡人」では、人々を3つのタイプに分類しています。

 

 

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引用元:天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ Kindle版

 

「天才を殺す凡人」における3分類

  • 凡人:共感性に優れた人
  • 秀才:再現性に優れた人
  • 天才:創造性に優れた人

 

あなたはどれに該当します? 自分は・・・うん、凡人かな!!笑

 

本書では、そんな創造性を持った人が世の中を大きく変化させ、新しいイノベーションを起こすと説いています。

 

たしかに、iPhoneやスペースXなど、人々の想像を遥かに超える発明というのは、天才たちの偉業の結果だといっても過言ではないかもしれません。

 

ただ、こういった創造性豊かな人にも欠点があるようです。それは、「共感性」という才能です。

 

彼らは創造性が豊かであるがゆえに、凡人が考えることに共感できないようなのです。

 

納得感はあるけどムカつく表現ですね笑

 

その共感性がなさが、不幸にも凡人たちの反感をかってしまうらしいです。

 

逆に凡人からすると、創造性豊かな人は異端にみえてしまい、その天才的な発想を活かすどころか、殺してしまうのだと本書では述べています。

 

確かに、斬新なアイディアを出すと、「はい…?」みたいな雰囲気になり、実行にまで移らない現場を何度か見たことがあります。

 

この現象は大企業にありがちな現象なのではないでしょうか?

 

なぜなら、リスクやコストなど、ネガティブな情報というのは議論では強く、そういった意見があると人々はそちらに流れる習性があるようです。

 

なので、天才の発するアイディアというのは、実は何度も聞いたことはあるけど、気づいたらもみ消されてる というのが、現状なのかもしれません。

 

私もこの本を読んで思ったのは、新しいアイディアを実現できない会社は変化できず、同じことを繰り返す会社になっていくのでは?という考えです。

 

この本を読んでからというもの、新しい発想を常に考えるようになりましたし、それらのアイディアを殺さないように意識することができました。

 

みなさんの身近に天才と呼べる人がいるのなら、その人を殺さずに、共感して、支えてあげるというのも1つの手かもしれませんね。

 

それを活かすも殺すも自由。

 

ぜひ、活かす方向で進めていただければと思います!

 

最後に、もし自分は何が長所なのか分からない! 天才か凡人か分からない! という方がいらっしゃいましたら、〜の記事もご覧ください。

 

 

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

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