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謎のゾウ(神)が「自分が変わることの大切さ」を教えてくれる本について

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こんにちは、ゾウさんよりキリンさんの方がもっと好きなKです。

 

みなさんはこのゾウさんをご存知ですか?

 

このゾウさんは、ガネーシャという名前で、実はヒンドゥー教の神様です。

 

このヒンドゥー教の神ことガネーシャが登場するおもしろおかしいビジネス書があるので紹介したいと思います。

 

このビジネス書の冒頭では、一般サラリーマン(主人公)が目を覚ますと、関西弁を話す謎のゾウが出現します。名前はガネーシャ。ちなみに、こいつです。

 

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見るからにふざけてますね。

 

このガネーシャは見た目に劣らず、非常にふてぶてしく、部屋でたばこを吸って、ぐーたら飯を食うだけのう〇こ製造機のような奴なんですが、態度だけはでかく「お前の人生が変わらないのはな~」と説教をしてきます。

 

そんなガネーシャは、主人公に対して様々な日常の課題を与えてきます。例えば、「靴を磨け」みたいな内容です。

 

主人公は、本当に神様なのか?と、問いただし、たまには喧嘩になるものの、主人公は素直にガネーシャの課題を答えていきます。

 

そうすると主人公はあることに気づくのです。そう、自分自身が少しずつポジティブになっていることです。

 

疑心暗鬼にもなりながら主人公はガネーシャの課題をこなしていき、最後は自身の本当の夢だった建築の勉強を始めていきます。

 

この本を読み進めていくとわかるのですが、ガネーシャの課題というのは、意味のない課題を与えていたわけではなく、実は自分自身が変わるためのテーマを与えていたのです。

 

そして、ガネーシャはこんなネタバラシをします。

 

実はな。今まで教えてきたことは全部、この本棚に飾ってある本の内容を、そのまま言うただけなんやで。

 

そう、ガネーシャは特に新しいことを主人公に教えていたわけではなく、よくあるビジネス書の内容を伝えていただけなんです。

 

そして残念ながら、私もこの本を結局読んだだけで、実行に移したのはその内の1/3程度でした。

 

この本にも「あなたは結局、ガネーシャの課題をこなしましたか?」という記載があり、「うっ」となってしまったのは私だけではないはずです。

 

新しいビジネスを始めるにせよ、今までの人生を変えるにせよ、自分を変えるのは社会ではなく、自分自身であることをこの本からは強く学びました。

 

ぜひ、今の人生を変えたいと望むポジティブな独身男性の皆さんには、この本を読んで、人生を変えるヒントにしていただければと思います。

 

非常に読みやすく、勉強になる本であることを保証いたします!

 

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

 

 

 

NHKの契約は断ってもいいけど、裁判では敗訴してる件について


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こんにちは、NHKというよりYoutube派のKです。

 

NHKをぶっ壊す」で有名な、NHKから国民を守る党比例代表において投票率2%以上を確保し、立花考志議員が当選したことは有名な政治ニュースでしょう。ところで、立花議員の言うNHKの契約についてですが、

 

NHKの契約は断っても本当に安全なのでしょうか?

 

実は、答えは「YES」でもあり「NO」でもあるのです

 

 その前に、そもそもNHKから国民を守る党って何?という方は、以下の動画をご参照ください。政見放送で爆笑したのは当方初めてでした笑

 


NHKをぶっ壊す!【政見放送】全国比例代表:立花 孝志【NHKから国民を守る党】

 

 

NHKの契約にまつわる話では、自分がいない間に、奥さんがNHKの勧誘を断りきれず、ほぼ強引に契約させられた、というのはよく聞く話です。

 

ただ、断るのはやはり不安。大丈夫なの?という疑問にお答えするために、そもそも契約を断って安全なのか? という点について解説させていただきます。まず放送法第64条についてです。

 

放送法第64条(受信契約及び受信料) 】

第1項  協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第126条第1項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

 

ふむふむ。長い!

 

端的に言うと「テレビ置いたらNHKと契約しなければいけない」と書いてあります。

 

ただ、少しでもお詳しい方であれば、「契約は義務であり、本人の自由意志だ。テレビの設置なんて関係ない!」という方もいらっしゃると思いますが、残念ながらこれは事実ではありません。

 

2017年12月6日に、本件について最高裁まで発展した裁判がありました。この判決は、テレビを設置しながらも契約をしなかった男性はNHKと契約しなければならないといった判決が出ております。

 

ただし、NHK側の主張である「契約書を送付した時点で契約を成立したものとする」といった内容は却下されており、契約内容の説明義務並びに本人の同意が必要あるとの判決もくだっております。つまり、NHK側にとっても、あまり嬉しくない結果なのです。

 

冒頭で「YES」でもあり「NO」でもあると書いた理由は、テレビを設置した時点で契約義務が発生し、最悪裁判などややこしいことになるからです。

 

それでは、まだあなたがNHKと未契約で、NHKとの契約を交わしたくない場合は、どのように対処すればよいかというと、結論は以下の通りです。

 

「テレビは設置していない」と主張し、NHKの契約スタッフを部屋の中に招き入れない

 

中には強引に入ろうとするNHKの下請け業者もいるとのことですが、もし断ったにも関わらず強引に部屋に入った場合は住居不法侵入の罪に問われます。

 

その場合は直ちに警察を呼びましょう。

 

証拠としてスマホでカメラ撮影しておくと良いみたいな記事も見当たりますが、安全を見るなら必要な手段かもしれません。

 

また、東大名誉教授の養老孟子さんもNHKの体質については昔から疑問を持ってるようです。

 

バカの壁では、そんなNHKの体質から戦争や犯罪、宗教、科学、教育、経済に関する本質を語っている本なので、よろしければこちらもご覧ください。

 

 

バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

 

 

英語は「読み」「書き」ではなく、「喋る」ことが一番大切な件について

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こんにちは、英語はパッションのKです。

 

日本人で「英語を話せる」って、めちゃくちゃアドバンテージじゃないですか。もしかしたら皆さんの中には、受験英語を必死に勉強して、良い大学に合格したといった経験があるかもしれません。そんな皆さんも含めて問いたいのですが

 

「あなたは英語をしゃべれますか?」

 

ちなみに、私は「しゃべれません!(おいっ)」

 

毎日学校に行き

毎日宿題をやり

毎日塾に通った

 

その結果が「英語がしゃべれない」って、本当に意味がわからないと思うんですよね。私も結果的に英語がしゃべれない残念な日本人の一人です。

 

この根本原因は、やはり日本の英語教育がおかしいことが原因だと考えています。その原因と対策をしっかり解説してくれているのがこの本です。

 

 

ソレイシィさんは、有名なNHKの英語講師を務めていた方で、日本人がなぜ英語をしゃべれないのか、しっかり説明してくれています。ソレイシィさんに言わせてみれば、日本の受験英語というのは「難解パズルゲーム」と呼んでおります。

 

確かに言われてみれば、こんな問題があります。

 

It's very kind (  ) you to let me know that.

1.for      2.about     3.with      4.of 

 

みなさんは分かりましたか?

 

答えは、「4」です。

そうですね、it A of B to C 不定詞の基本構文なので、答えは「4」となります。

 

ただ、ソレイシィさんに言わせてみれば、こんなの意識しながらしゃべれるわけないでしょ!という超正論をたたきつけております。

 

それでは、どのように英語を勉強すればよいのでしょうか。

 

ソレイシィさん曰く、「オンライン英会話」を強くおすすめしておりました。そして、「スピーキングテスト」を受けることを目標にすると良いと書いてあります。

 

というのも、日本人は英語をアウトプットする機会がほとんどなく、まるでシンクロナイズドスイミングを必死に見て勉強しているようなもの、と例えています。

 

受験英語は基本「読み」のみに特化しており、そんなの今の時代なら Google翻訳で十分です。「書き」も同様です。 

 

この本の中では、中学英語でも話せる方法や、場面を問わない英語の表現方法、オンライン英語の活用方法など、さまざまな角度で英語の勉強方法について説明しています。

 

もし、英語がなかなか習得できないと悩んでいるのであれば、この本は必見です。

 

ちなみに、今月末アメリカ出張を控えている私なのですが、電車の中でもアウトプットの英語を勉強したいと考えているため、以下の本を個人的にお勧めしております。

 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 

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